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リモートワークのリアルガチなデメリット

「リモートワークはスゴイぜ!みんなやろうぜ!」的に、散々オススメしといてなんですが、

メリットがある反面、デメリットも生じます。

1) スピード感に欠ける

チャットワークやSkyp、LINEなどのツールでコミュニケーションが取れると言っても、直に顔を見て話しているのと比べると、理解するまでに多少時間はかかってしまいます。
顔を突き合わせて話をする方が、深い話だってしやすいしアイデアも生まれやすい。
その理由は相手との距離感の違いでしょう。表情や仕草は、言葉と同じくらい(ときにはそれ以上に)相手に感情を伝えることができますから。

 

2)オンオフ切り分けが難しい

オフィスと違い、プライベートな空間で仕事をしていると、つい気が緩んでしまうことがあります。
私がリモートワークをしていて一番悩むのが、突然のお客様の訪問。インターホンがなると途端に集中が切れてしまいます。
また、自分の家で仕事をする場合に多いのが、部屋の散らかりが気になってしまうこと。ついつい片付けたり掃除をしたくなったりするんですよね。
反対に、夜であっても仕事のことが気になって作業してしまうなど、完全オフになることが難しいです。

 

3)勤怠管理がしづらい

企業として頭が痛いのが、リモートワークで働くスタッフの勤怠管理。
何時から何時まで働いているのか、勤務時間中はサボらずにちゃんと働いているのか、
むしろ働きすぎていないか等など…管理者からすれば悩みのタネでしょう。

 

 

今回はリモートワークのデメリットに焦点を当ててみました。

リモートワークは確かに便利ですが、完璧なシステムではありません。

しかし、リモートワークを利用することで「働きたいけど働けなかった人たち」は仕事をするチャンスを手にすることができますし、

企業は優秀な人材を他の企業に奪われること無く確保しておけます。

 

これからはオフィスで社員を「監視」して仕事をさせる時代から、離れていても「管理」して結果を残す時代へ。

時間や場所にとらわれない、リモートワークなどの多様な働き方が広がっていけば、

国が掲げる「女性の活躍する社会」「1億総活躍社会」なども夢物語ではなくなるかもしれませんね。

ブリードくま

ブリードくま

●ライター・Web運用・広報もどき 人材育成・採用関連の仕事を経験した後、学生向け情報誌の編集、Webサイトのディレクションに携わる。現在は独立し、Webサイト・情報誌等にコラムを執筆。 Twitter:https://twitter.com/trystan530(@trystan530)

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