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仕事の連絡はなぜメールではなく、チャットがいいのか、を考えてみた

こんにちは松本です。

営業していた若い頃、先輩からこんな風に言われてまして。 「お客様からのレスポンスが悪い時は、相手が忙しいとかではなくて、 相手にとってキミの優先順位がただ単に低いってことなんだよ」 と。

あ、なるほどな。いまわたし、必要とされてないんだな、と妙に納得した遠い日の記憶。 その考えはいまもベースにあって、例えば協業している相手からのレスポンスが悪い時、「あ。いまわたし、要らんかったのやな」と思って、こちらから絡む作業をちょっと減らしてみることが多々あります。

相手にもストレスだろうしなあ、と。
注:協業している相手=クライアント含め、こちらが何かをご提案・お願いしている相手ではない、という意味です。

それと同時にハッ!!ともするわけです。「自分はレスポンス、早よせな!!(焦」と。 忙しくてつい「この電話、あとで折り返ししよ」「このメール、この作業終わってから返信しよ」と時間をあけるだけ、相手さんが「あ。いま要らんのやなー」と、一歩後ろに下がるリスクがあがるでしょう?そういう意味では、

「チャットワークってホント仕事の効率をあげてくれてる」

すぐに返信出来る。気心のしれた人だったら絵文字で返せる。
そして間違えたら、あとで加筆編集出来る(訂正メールを再作成・再送する必要がない。これ、結構大きい)。

いやこれ、結構工数削減になるんです、ホントに。 チャットならではなんですよね、こんなシンプルな会話が出来るのは。メールのような「●●株式会社 ▲▲様 いつも大変おせわになります」的な定型文は要らなくて、「端的に用件だけ伝えてオッケー」的な雰囲気がある。

”ツール”はあくまでも道具。重要なのは……

これは、ホントいいです。 だけどもひとつ大切なのは、チャットワークという“ツールを導入する”ってことだけではなくて、メール主流時代にはなかったチャットならではのコミュニケーションスキルがあるといいなあ、とも思います。

メールに必要な「ビジネス文章」のスキルでなく、短い文章で素早く、的確に、スムーズに、しかも好意的に用件を伝えられるかどうか、のスキル。 このスキル×チャットワーク(slackでも同様)があれば、相手に効率よく「あなたが必要です」という思いだったり、「あなたをいま見つめています」という好意的なスタンスを伝えられるんですよね。

ほら、短い文章って、意図せず相手に冷たい表現にとられがちなので。 これって、SNSをうまく使いこなせるスキルと比例している気がします。

もちろん、お客様側にそのスキルは要らないんですけど、サービスする側には絶対あったほうがよくて。だから「リモートワークをする上でポイントってなんですか?」と問われるなら、チャットワークというツール選定以外に、サービスする側がそもそもSNSにアレルギーはないか、チャット慣れしているか否か、そこも結構ポイントかな、と思う今日この頃です。

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