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制作事例紹介Vol.11『こども新聞<大人版>』

みなさん、こんにちは。今回ご紹介する制作事例はこちら、
新プロジェクト『こども新聞【大人版】』です。

『こども新聞<大人版>』とは

こども新聞2022年夏創刊号

『こども新聞【大人版】』は、キッズプロジェクト主導のプロジェクト「にじいろのネジ」の一環で、
こどものきもちと大人の事情を読み解くインクルーシブ・メディアとして、7/24産経新聞(西日本配布)で掲載された新メディアです。

今回、代表・松本はこのプロジェクトメンバーの一員として、企画・ディレクションのポジションで参加。デザイナーには株式会社大学堂さんもプロジェクトメンバーとしてジョインいただき、産経新聞様、子ども記者3名の協力の下、にぎやかに制作へ取り組みました。

※以下、キッズプロジェクトFacebookページより引用

『こども新聞【大人版】』は、こどものきもちと大人の事情を読み解くインクルーシブ・メディアとして、7/24産経新聞(西日本配布)で掲載しています。
こども達が記者として大人たちの仕事の現場を取材し、ストレートなまなざしで私たち大人社会にシアリス&楽しい一石を投じる試みです。
『こども新聞【大人版】』のコンセプトはインクルーシブ。年齢や暮らす場所、性別や心身の特徴に関わらず、みんなが共生できす当たり前の社会をほがらかに目指します。
創刊号は、ものづくり現場での大人のみなさんの悩みをテーマに、子ども記者と新米大人記者ががんばって取材しました。

 

□企画・制作
キッズプロジェクト / にじいろのネジ(㈱コノエ)
□編集・取材協力
産経新聞 大阪本社
□原案・協力
一般社団法人 日本こども新聞協会
 
 

コンセプトは「インクルーシブ」

この新聞のコンセプトには「インクルーシブ」が掲げられています。インクルーシブは「排除しない」という意味。具体的に言うと「年齢や性別、暮らしている地域などを問わず、全員が共に生きていくこと」でしょうか。

今、世界的な目標として掲げられている「SDGs」が注目される中、このインクルーシブという言葉も考え方も重視され始めていることもあり、今回新聞のテーマに採用されました。

 

老若男女に向けた新聞づくりの楽しさと難しさ

今回は企画、デザイン、取材、ライティングなど、あらゆる業務で関わらせていただきましたが、
創刊号ならではの課題もありました。それは次の2つです。

1. 全てが初めてでゼロから制作しなければならなかった

まさに今回すべてが「初めて」の創刊号であったため、コンテンツのテーマや文章のトンマナなど、新聞制作において必要な要素をゼロから決めなければなりませんでした。ゼロイチの作業はとても難しくもありましたが、同時にとてもワクワクするプロセスでもありました。

2. 幅広いターゲットが興味を持つコンテンツにする必要があった

本誌のターゲットは老若男女のため、幅広い層に興味を持ってもらえるコンテンツにする必要がありました。当然、「インクルーシブ」という言葉に馴染みのない層にも、届くコンテンツにしればなりません。まさに年齢や性別、知識などを問わず、読者も「排除しない」コンテンツに仕上げていくことは、思っていたよりも難しい作業でした。

 

これを機に「子ども記者クラブ」つくります

今回、いろんな大人達が関わり完成いたしましたが、やはり一番には子どもたちのパワーがあったからこそ。今回の取材は8歳~10歳の子どもたちに協力してもらったのですが、みんな現場で真剣に取材してくれたり、大人には出せない率直な意見をくれたり…。ああやっぱり子どもの存在、そして子ども記者の活躍は、このインクルーシブメディアには不可欠だなあと痛感した次第でした。

そして、この創刊号を機に、私たちJAMSTOREでは「子ども記者クラブ」を作ることに。
↓詳細は以下CLICK

このこども新聞<大人版>以外にも、幅広く活躍頂く予定です。
ご興味あるかた、ぜひお気軽にお問いあわせくださいね

JAMSTORE