no-image

お客様紹介「スタジオ Li+(リプラス)様」

伝えるべきは「新しいスタジオオープン!」じゃなく、
ライフスタイルを変えられる場所ができた、ということ

全国的な緊急事態宣言明けから約1ヶ月。コロナウイルス感染症拡大防止のために大幅なブレーキがかかっていた経済活動も、徐々に再開しはじめました。みなさまのお仕事は、どんなご状況ですか?
そして「あなたご自身」は?いまどんな状態にありますか?長引いたStayhomeのおかげでなまったカラダが戻らない、なんだかメンタルの調子が戻らない…。「コロナうつ」なんて言葉も出来たくらいですから、まだまだカラダは本調子じゃない方も多いのではないでしょうか?

そんなご時世の中、今回ご紹介したいのは、京都発のグループマシンピラティススタジオ「Li+(リプラス)」様。

ステイホームゆえ運動不足となってしまっている方に、スタジオそのものをオススメ&ご紹介したいところですが、そこは私たちがお手伝いしたサイト自体をご覧いただくとして笑。今回はビフォーコロナにご依頼いただいて、コロナ危機のためしばしの制作中断を歴てこの7月2日にようやく、サイト公開のお手伝いをさせていただいた、そのプロセスを弊社制作事例としてご紹介します。

 


課題は「競合ひしめく業界で、どう打ち出すか」

最初の出会いは2020年1月に大阪産業創造館で行われた販促物展示会。イベント終盤に「コピーライターを探しているんです」と、私たちのブースに立ち寄ってくださったのがキッカケでした。
「これから新規事業をPRする上で、言葉や表現、その打ち出し方はとても大事だと思っていて、展示会に寄ってみたのです」とおっしゃった先方ご責任者様。これはコピーライターとして、ぜひともお力になりたい…。「ぜひともお手伝いさせてください!」とその場で意気投合した日のことを鮮明に覚えています

この「Li+(リプラス)」様の運営元は、京都・精華町にあるスポーツジム「ピノスけいはんな」様。
自然のなかで思いきり手足をのばすように、心と身体を癒す「リラクゼーションフィットネスクラブ」を目指して作られた施設には2006年の創業以来、根強いファンも多く、厚生労働大臣認定 健康増進施設にも認定されているほどなのです。設計は国立国会図書館なども手がけた陶器二三雄氏。フィットネスクラブ初の【グッドデザイン賞】を受賞したという、業界では注目かつ異色の存在。広大な敷地面積を誇る地域最大級のフィットネスクラブには、同業他社からの見学希望者も全国各地からいらっしゃるんだそうです。

そんな実績もファンもたくさんお持ちのピノスけいはんな様が、手がけられる新しいスタジオ。そのコンテンツは京都発の「グループマシンピラティス」。
既にいろいろとPRに有利な条件をお持ちにも見えたのですが、私が危惧したのはその「競合数の多さ」でした。

ヨガ、ピラティス、スタジオトレーニングなど、ボディメイクのためのコンテンツは既に、フィットネス業界には山程存在しています。その中で、「ここは違うかも」「ここなら私の思い描いた自分になれそうかも」と思ってもらうにはどうしたらいいのか。単にグループマシンピラティスの仕組みや料金だけを紹介するのだけはしたくないな、と考えたのです。

 

本来、お客様が持っている強みの延長線上で、答えを見つける

そして提案した企画書の一部がこちら

単に鍛えるだけでなく、表面を磨くだけでもない。そもそもピノスけいはんな様本体も大事にしてこられた「スピリッツ」みたいなものが、新しいスタジオでも受け継がれていくならば、ピノスけいはんな様のように、きっとあたらしいスタジオ様にも素敵なファンができるんじゃないかと考えたのです。
まさに「クオリティ・オブ・ライフ」に価値をおく人を応援する場所。

スタジオの名称も弊社でいくつかご提案させていただいた中から、この「Li+」をお選びきました。

●Studio Li+(リプラス) ※造語です

※意味
LIVE<良く生きる>ために、
カラダを
Look<見つめる> Train<鍛える> Connect<(カラダを)繋げる>

LIVE(Li)に何かをプラス(+)する場所 =Li+

 

ようやくコンセプトも名称も固まり、いざスタート!!となった矢先、あのコロナ危機突入。そこから約1ヶ月強の制作保留期間を経て、やっと6月から少しづつ制作を再開。7月2日のサイト公開時は、「ようやくお客様の魅力が伝えられる場が出来た…」と、目頭が熱くなる思いでした。

Studio Li+(リプラス)様 公式サイト

 

クオリティ・オブ・ライフ」に価値をおく人に、きっと応えられるこのコンテンツ。届くべき人に、リプラス様の魅力・強みがしっかり届いてほしいなという思いをこめて、サイトを作りました。

 

事業のコンセプトや、新しい方向性、その答えは私たちクリエイターが持っているものではありません。本来お客様が持っている「強みや思い」を、いまのトレンドと照らし合わせて、世の中に伝わりやすく表現するだけ。本来の魅力そのものは、お客様に備わっているものだと私は考えます。
これからもこのサイト制作のように、素敵なお客様の「伝えたい!」を伝えるお手伝いをしていきたい。あくまで黒子として、謙虚に、お客様の強み・魅力に向き合っていきたいと、作り手として心から思います。

 

8月には体験会、そして9月にはいよいよグランドオープンを控え、いま大忙しの「Li+(リプラス)」様、そして「ピノスけいはんな」様。コロナウイルスへのケアも万全に対応しながら新しいステージへとすすむ、そのお手伝いを私たちもクリエイティブの力で全面サポートさせていただきたいと考えています。

そうそう!もうすぐ始めるインスタグラムアカウントは、地域✕リモートワーク✕専門スキルの「@homeディレクター」にて、運用のサポートをさせていただく予定。こちらはまた後日、改めてご紹介させていただきますね。

ではまた。

 

●WORK’s|

・スタジオ「Li+(リプラス)」様 公式ページ

●Creative Teams
・CreativeDirector/CopyWriter/松本裕美(淀紙器製作所 企画部
・WebDesigner/オセ ハルエ(兵庫西宮@homeディレクター)

●↓↓@homeディレクター サービス内容詳細はこちら↓
「@homeディレクターをご検討下さっている企業様へ