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制作事例紹介Vol.8「株式会社フィールアンドクリエイト様」

「自社の強み、大事にしていることが伝わるサイトに」

クライアントからのご依頼がどうしても優先になり、自社の発信までなかなかリソースをさけない、という企業様は少なくないのではないでしょうか?今回ご紹介する株式会社フィールアンドクリエイト様も、ご依頼当時はご多忙を極める中、そんな課題を抱えていらっしゃいました。今回はサイト制作から完成後のサイト運用までをお手伝いさせていただくことになった、その背景からご紹介します。

※本案件は、淀紙器製作所企画部と連携した制作実績です。

 


検索にひっかけることより、大事にしたかったこと

株式会社フィールアンドクリエイト様は、ブライダルやホテル、飲食業界のクライアントを中心にサポートされていらっしゃるコンサルティング企業様。その特徴は強固な「チームワーク」で、接客から教育、採用、建築、集客、戦略など、経営に必要な要素をトータルかつワンストップにサポートできる布陣を構築されていらっしゃいます。

「ググって見知らぬ人にたどり着いてほしい、というよりも、私をご紹介くださる方が『このサイト見ると、フィールアンドクリエイトのことがよく分かるよ』というサイトをまずはつくりたい」

代表の古賀様から最初に伺ったのはこんなご要望でした。当時もいまもご紹介からビジネスに繋がるケースが非常に多いとのこと。なるほど、確かにそのご要望はうなずけます。

そして、お仕事で大切にされていることは?という問いには、こんな風にお話し下さいました。

「企業本来の“強み”と、世の中の“いま”とのシナジー、この掛け算こそが、ビジネスをアップデートさせる唯一の方程式ではないかと思っていて。
この方程式から導き出した答えが、【意味と価値】を携えた、強くて魅力的な商品・サービスになりえると思うんです。
企業が持つ【意味と価値】を、私があくまで黒子となり察して、理解して、見出すお手伝いができれば嬉しい。
そして優秀な外部バートナーととともにカタチにして行けたら嬉しい。
…というようなスタンスや価値観、実績が伝わるサイトにしたいんです。」

大切なのは【意味と価値】

これは「伝えたいを伝える」と、名刺に綴っている筆者にとっては伝えたい欲がムクムクと湧き出してくる、そんな感覚を思わせる言葉の組み合わせでした。

 

フッと降りてきたのは、社名をストレートに開いた言葉

代表古賀様の言葉を大事にしながら、伝えたい人にどう伝えるか。ある意味、綴る言葉にピンと来ない企業は、そこでふるいにかける、というスタンスでもいいのかもしれないな、などいろいろ考えながら出来たのがこのコピーです

 

「感じる、そして創造する」

目の前にいる大切な人たちが欲する未来に誘うには、
察すること、理解すること、そして創りだすこと。

そのために必要なのは
「点」と「面」

点は「強い個」
面は「チームワーク」

接客も、教育も、採用も、建築も、集客も、戦略も、
点で支えるのではなく、
全てを俯瞰した面で支えたい。

Feel and Create⎯
私たちは感じて、そして創りだす
オールラウンダーチームです。

 

「感じる、そして創造する」

代表のおっしゃりたいことがここにあるなー、と思いながらキャッチを考えていた時、ふと社名の「feelandCreate」の文字を見て、「あ、ここにぎゅっと詰まっていたんだ」と。そこに気づき、迷わずキャッチに。そこからはまるで息を止めるように集中して、コピーライティングしたのをいまでも覚えています。

 

事実を記事化するコンテンツ運用でサポート

サイトが完成した後は、Worksのページで、事実をしっかり伝えていきました。思いとともに伝えることで信憑性が増すからです。その記事作成は、姉妹企業の淀紙器企画部のサービス@homeディレクターで担当。オンラインでのインタビューでお客様の声をおききしながら記事化しています。

作っただけではもったいない。つくったあともメッセージを発信し続けられるサイトを作りたい。サイト作りはお客様との協業作業だなあと、日々感じています。